鈴木福『マルモ』犬のムックと約8年ぶり再会「おじいちゃんになって痩せちゃっていました」笑顔の抱っこショット公開 - ORICON NEWS

　俳優の鈴木福（17）が28日、自身のインスタグラムを更新。自身が出演したフジテレビ系ドラマ『マルモのおきて』（2011年）にて共演した、犬のムックとの約8年ぶり“再会ショット”を公開した。

　当時子役だった芦田愛菜と鈴木が双子の姉弟を演じ、大人気となった同ドラマ。親友の死をキッカケに幼い双子の姉弟を引き取ることになった阿部サダヲ演じる独身アラフォー男・高木護が親代わりとなり、姉・薫（芦田）、弟・友樹（鈴木）、人間の言葉をしゃべる犬・ムックの3人と1匹で繰り広げるファンタジックな暮らしを描いた。

　鈴木は「『どうぶつピース！！』で、約8年ぶりにムックと会いました！みなさん観てくれましたか！？」と報告し、番組を通じて再会したムックとの2ショットをアップ。2枚目では笑顔で抱っこする姿も見せており「久しぶりのムックはおじいちゃんになって痩せちゃっていました〜なんか会えて嬉しくて、可愛くって、感慨深かったです。また会いたいな〜」としみじみつづった。

　ファンからは「ムック〜！感動的な再会でしたね！」「懐かしい！」「ムックももうおじいちゃんかぁ〜」「もじゃげ〜て言ってた福くん思い出したよ」「マルモリ放映からは10年くらい経つよな。早いなぁ」「わぁームック相変わらずかわいい　福君が大きくなったからムックが小さく見えるよ」などの反応が寄せられている。

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