女優の森七菜(21)と俳優の間宮祥太朗(29)が主演を務めるフジテレビ月9ドラマ「真夏のシンデレラ」(月曜後9・00)は17日、第2話が放送され、平均世帯視聴率が5・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが18日、分かった。個人視聴率は3・2%だった。
10日の初回放送は6・9%だった。
「月9」は「東京ラブストーリー」(91年)や「ロングバケーション」(96年)など数多くの恋愛ドラマで社会現象を起こし、90年~00年代初期まではトレンディー路線が主流だった。近年は医療ドラマやミステリーなどさまざまなジャンルの作品が制作される中、今回は王道のラブストーリー。同枠で恋愛が題材となるのは16年7月期の「好きな人がいること」以来、7年ぶりで同枠の“お家芸”でもあったトレンディードラマが復活した。
海辺で生まれ育った女性友達3人組と、おのおのの背景を持った男性5人が真夏の海で運命的な出会いを果たす恋愛群像劇。ダブル主演となる森、間宮に加え、神尾楓珠、吉川愛、萩原利久、白濱亜嵐、仁村紗和、水上恒司らが出演する。
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