芸能事務所「TAP」(旧・オフィス北野)の社長を務める、お笑いタレント・つまみ枝豆(65)の妻でタレント・江口ともみ(55)が6日、自身のインスタグラムを更新。前日枝豆が自身のインスタグラムで、江口が駅構内で体調不良になった際の駅員の対応について、不快感をあらわにしたことについて謝罪、経緯を説明した。
江口は「とおさんの昨日の投稿が何やらニュースになってしまったようで 沢山の方からご連絡頂き恐縮しております」と書き始め、「いやはや更年期なのか健康診断でも貧血気味と言われたりもあり、たまーに突然血の気が引くのですが、先日も直前までニコニコ喋ってたのに知り合いと別れてから緊張の糸が外れたのか、あれ?っと具合悪くなり、電車を降りたのですが、立ち上がるとまた更にフラリ。。。なんとか外行こうと頑張ったんですけど、とおさんの声聞こえるけど思うように復活しなくて改札手前で横になって必死に心では『しっかりしろあたし!!』だったのですが、復活出来なくて」と説明。
「駅員さんの言葉もしっかり聞こえていたので、ご迷惑おかけしてるなと気持ちばかり焦ってしまって ベンチまで行って貰えたら寝てても。。と言っては頂いたんですが、さすがにまたホームの方まで行けなくて、とにかく外行かなくてはと思ったんです。駅員さんは駅員さんのマニュアルがあるのでなんかホントすみません」とした。また「でもとおさんにいっぱい心配かけちゃって、あともー少し頑張るからぁ と思って動くと目が回ってしまって」と、どうしても体が動かなかったとつづった。
そんな中、通りかかった女性がペットボトルの水を買ってきてくれたり、男性が声をかけてくれたりしたと報告。「本当に沢山ご心配おかけしてすみません 何よりとおさんの寿命が縮まる事になってごめんよぉ 私は1秒でもとおさんより長生きしなくてはいけないんで、これからはこんな事ないよう気をつけるからぁ 分いっぱいとって、更に更年期モード?かわからないけど乗り切るぞ!!しかしとおさんがキレなくてホント良かった。。。。。」とした。
前日に枝豆は、江口が貧血でホームに座り込んだため、エスカレーターを降りて「空いてるスペース」へ移動したものの、「人が通るので邪魔になりますから外に出て下さい」と言われ、妻を抱えて改札の外に出たが、やはり歩けずしゃがみ込んでいたところ「ここもダメなんですよ 無理なら119番しますよ」と言われたことを報告。「僅かな思いやりも感じない駅員。こんな奴がこの駅にいると思うだけで悲しくなる たとえ決まりだとしてももっと言い方があるだろ!!ほんと、久しぶりにキレそうになった」と怒りをにじませていた。
続きを表示
からの記事と詳細
https://ift.tt/ZKbYmIu
エンタメ
Bagikan Berita Ini
0 Response to "江口ともみ 体調不良時の駅員の対応に不快感示した夫つまみ枝豆の“騒動”謝罪「なんかホントすみません」 - スポニチアネックス Sponichi Annex"
Post a Comment