Kis-My-Ft2の玉森裕太が、10月5日発売の「anan」2318号の表紙に登場。誌上での官能シーンが大きな話題を呼び、緊急重版ともなった「官能の記憶。」の表紙から約1年半ぶりのソロ表紙となる。
玉森裕太「anan」表紙に1年半ぶり降臨
今号は、何かと制約やストレスの多い時代、自分をいたわることの大切さを説く「ご自愛のススメ」特集。表紙を飾るのは、本人のキャラクターを映し出したような、慈愛に満ちた役柄が続く玉森。今回のグラビアでは2期連続のドラマ主演という大役をこなす多忙な玉森のつかのまの自愛をイメージして撮影。仕事から帰ってきて、疲れ顔の玉森が、ネクタイをほどき、靴下を脱ぎ、まったりしたのち、カメラの向こうの彼女(=読者)を手招きする姿は、思わず「守ってあげたい!」と母性本能がウズく?疲れ顔すらもセクシーな、玉森ならではの色っぽさに注目だ。
玉森裕太のさまざまな表情“たまちゃん”を激写
ひたすらベッドでゴロゴロしまくる、ぐでっとした“ゆるたまちゃん”、キラキラオーラ全開、シャツでナルシスティックに自分を弄ぶ“艶たまちゃん”、シーツにくるまり生まれたままのような素の表情の“白たまちゃん”、お風呂上がりでさっぱり顔の“濡れたまちゃん”、ケーキをもぐつく至福顔の“もぐたまちゃん”…さまざまな自愛シーンを玉森が身をもって体現した。さまざまな表情の“たまちゃん”を激写。玉森らしい優しさに溢れた色気の魅力全開だ。好みの“たまちゃん”を探してみるのもよいだろう。
玉森裕太、メンバー&ファンへ慈愛に満ちたメッセージ
インタビューでは飾らない素顔のありのままの自身の自愛法を語ったほか、Kis-My-Ft2のメンバーそれぞれに自愛メッセージを。メンバーそれぞれに思いを馳せた、いたわりとねぎらいの想いとは。ファンの方へのメッセージの言葉も優しさであふれていて、まさに“読むご自愛”になっている。「anan」2318号「ご自愛のススメ。」特集内容
今号は何かと制約の多い時代に、自分をいたわる、自分を愛する“ご自愛”のススメを説く一冊。人気Podcast『OVER THE SUN』でおなじみジェーン・スー、堀井美香とのコラボ企画のほか、内田理央、長濱ねる、杢代和人、平野紗季子、宇賀なつみをはじめとした著名人の自愛術、人気占い師Keikoによる自愛指南、ご褒美Beautyカタログ…と多角的に自愛のヒントを紹介する一冊に。さらに“ご自愛Special”として人気VTuber葛葉、渋谷ハルの対談が実現。マヂカルラブリーの野田クリスタルとモルカーの特別セッションも。映画『もっと超越した所へ。』からは前田敦子、菊池風磨、根本宗子が登場。注目ドラマ『合コンに行ったら女がいなかった話』に出演する七海ひろき、瀬戸かずや、如月蓮が自愛について語るグラビア&インタビューも掲載。
配信シングルが話題の20th Centuryの坂本昌行、長野博、井ノ原快彦のスペシャル企画も。CLOSE UPでは菊池のほか、佐藤新(IMPACTors/ジャニーズJr.)、織山尚大(少年忍者/ジャニーズJr.)も登場する。(modelpress編集部)
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