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高橋ひかる、ドラマ好演の裏でニットミニ“生脚&デルタ見え”にファン歓喜 - アサ芸プラス

 1月23日スタートの日本テレビ系ドラマ「レッドアイズ 監視捜査班」(日本テレビ系)に出演している高橋ひかる。最近はバラエティー番組での活躍が目立っており、ドラマ出演は約1年半ぶりとなる。

2019年3月に放送された「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系)で、明石家さんまの前でモノマネを披露し、「踊るヒット賞」を獲得。ここからバラエティーでの高橋の評価が急上昇して、さまざまなバラエティー番組で活躍。トーク番組では「女優なのに2020年は1 回もドラマに出演していない」と話していたが、久しぶりにドラマ出演を果たした。

 今後はバラエティーと女優の両方で活躍してほしいものだが、2月13日放送の「タモリ倶楽部」(テレビ朝日)では彼女の思わぬ艶っぽさがネット民をザワつかせた。

「高橋は動物の咀嚼音を聞くコーナーにミニのニットワンピースで参加。椅子に座った彼女のスラッと伸びた生脚がまず目を引きましたが、デルタ部分の肌着見えシーンがたびたびあったのです。時々気にしたのかワンピースのミニ丈スカートの部分を手で押さえていたのですがまったく無駄で、 ネット上では『見えてる!』『サービスいいな!』などの声が寄せられました」(芸能ライター)

 思わぬ“サービスショット”にファンは大喜びだが、今後は色香漂う一面もどんどん出していただきたい。

(鈴木十朗)

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